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よくあるご質問(これから転職を考えている方からの質問)

4.これから転職を考えている方からの質問

Q1:転職活動をするにあたって、会社を辞めてからのほうがいいですか。

A1:転職の理由によりますが、一時的な感情などから離職してしまい、仕事を探すとなると財政的にも心理的にも「早く就職しなくては」という状況に追い込まれてしまうことが多く、自分が思っているような転職を難しいものとしてしまうことが多いようです。いざ就職活動をはじめてみると、「こんなはずではなかった」「こんなに次の仕事を探すのが難しいとは思わなかった」という求職者の声も聞かれます。今の職場で不満があるのを我慢すればよいというものではありませんが、例えば、今の職場での人脈やネットワークを活用し、転職先を決めてから辞めるといったように、ある程度辞めた後の展望があって離職する場合のほうが満足する転職となるケースが多いようです。

Q2:卒業後、就職活動をしながら、アルバイトをしていますが、これも履歴書の職歴に書いておいたほうがよいのでしょうか。

A2:あなたのしているアルバイトはどんなものなのでしょうか?アルバイトといっても、単にお金を稼ぐためのものから、ある程度の実務経験を積めるものもあります。例えば、会計事務所でアルバイトしていた経験は、経理などの仕事に応募するときに、「実際に会計に関するこのようなことを学びました」ということをアピールする意味でも履歴書に書いたほうがよいでしょう。あなたが応募しようとする会社の仕事にアルバイトの経験が役立つと思われるものは書いておくとよいと思いますが、そうでない場合は、あえて書く必要はないと思います。いずれにしても、卒業してから何をしていたのか、その理由は何であったのかは自分の中で整理して答えられるようにしておきましょう。

Q3:就職して3ヶ月で会社を辞めたのですが、履歴書に職歴として載せたほうがよいですか。

A3:履歴書には短期間の職歴であっても記載したほうがよいと思います。たとえ書いていなくても、卒業後何をしていたかは聞かれるでしょう。また、辞めたのであれば、その理由もきちんと説明できるようにしておくべきです。いずれにしても、たとえ黙っていたとしても、採用となった後で企業が雇用保険の手続きをした際に職歴は判明してしまうので、そのときになって就職していたことがわかってトラブルになるよりは、やはりきちんと説明しておくべきです。

Q4:現在働いていますが、保育士の資格をとるために夜間学校に通っています。保育士の仕事はあまりないので、今の会社で働いていては仕事を探す時間もないので、いっそ辞めて仕事探しに専念したほうがよいのかとも思うのですが、一人暮らしなので生活のこともあり、不安に思ってしまいます。

A4:少子化の影響で、保育士の仕事は、残念ながら求人が減少しているようです。先行きのことを考えれば、現在の就職先を辞めてから探すことは、あまり勧められません。それに、せっかく、就職と資格取得準備を両立できているのですから、もう少し続けてはいかがですか?仕事が忙しすぎる、職場が遠くて時間がとれないなどの理由で、両立を断念する人も多いのですから。
その厳しい採用環境の中で仕事に就くには、こだわりを持つこと。「私にしかなれない保育士」を目指しましょう。子どもとどう接するのか、保育士の目的をどう考えるのかなどビジョンをはっきりさせることが大切です。
それから限られた時間を有効に使って就職先探しをしましょう。子育てに関するホームページにぜひアクセスしてください。子どもの親は、保育園に何を求めているのか、どんな保育園や保育士さんが評価されているのか。その中で、自分なりの保育士のイメージを作り上げていきましょう。
そして、これらのホームページで話題になった保育園や自分にあった保育園に、ぜひ連絡をとって採用の予定がないか聞いてみましょう。ホームページの掲示板に自分の希望や状況を書いて保育園情報を求めるのもいいかもしれません。
インターネットへのアクセスが難しければ、図書館などで子育ての雑誌のバックナンバーを見て、お母さんやお父さんの声を拾うこともできます。こうした雑誌には、保育園の広告が載っていることもありますから、求人先候補を見つけることにも活用してください。
とにかく、「今の状況では就職活動は無理」と考えるより、今の環境でできることをいろいろ考えてチャレンジすることを勧めます。両立は大変でしょうが、「困難な状況でも頑張れた」ことは財産です。自信を持ってください。

Q5:新卒応援ハローワーク等やハローワークで公開されている求人はまだ募集中と考えてよいでしょうか。

A5:新卒応援ハローワーク等としては、申し込まれた新卒向け求人が採用予定人数に達しているかどうか随時企業に確認していますが、中には、採用数に達したので募集打切りとなっていても、その時点で新卒応援ハローワーク等に連絡がなく募集中の扱いとなっているものも含まれている可能性があります。
また、ハローワークの中途採用求人のなかにも企業からの連絡がなかったり、あるいは採用予定人数に達したしたばかりというものがある可能性はあります。
新卒向け求人または中途採用向け求人のいずれかに応募する場合には、窓口でまだ募集中であるかどうか確認することをおすすめします。